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グラデーション

診療のご案内

一般診療

気になる症状はありますか?

皮膚が赤い、痒がっている。 目ヤニが多い、充血、目を痛そうにしている。 いつもより元気がない。 ご飯を食べない。 口臭がする。歯ぐきが腫れている。 お腹や足にしこりがある。 …等

医院受付
犬の親子

犬のよくある症状

  • 白内障、ドライアイ、難治性角膜潰瘍

  • 子犬の下痢

  • 嘔吐

  • 皮膚病

  • 歩様異常

猫

猫のよくある症状

  • 排尿障害

  • 食欲や元気がない

  • 食欲はあるけど痩せてきた

一般診療

ワクチン・フィラリア症予防薬処方

犬のワクチン<狂犬病ワクチン接種>

狂犬病ワクチンは、狂犬病予防法という法律により、年に1回の予防注射を受けることが国により、義務付けられています。

犬のワクチン<混合ワクチン>任意ですが重大な病気にかかりにくい体をつくります。

■犬5種混合ワクチン ■犬6種混合ワクチン ■犬8種混合ワクチン

猫のワクチン<混合ワクチン>任意ですが重大な病気にかかりにくい体をつくります。

■猫3種混合ワクチン ■猫5種混合ワクチン

フィラリア症予防薬処方

フィラリア症は、蚊を介して犬の心臓や肺動脈に寄生する寄生虫が起こす病気です。犬フィラリアが寄生すると、様々な障害が起こり放置すれば死に至る場合もあります。また、猫にも寄生することもありますが、猫の場合は診断が難しく症状が出てきた時は生命の危険すらあります。そのような状況になる前に、予めの予防をお勧めします。

フィラリア症予防薬のタイプ

■おやつタイプ ■錠剤 ■注射 ■スポットタイプ ■粉薬(1歳未満等) ※様々なタイプの剤型があります。

避妊・去勢手術

犬・猫の避妊・去勢手術

生殖器は子孫を残すためには欠かせない場所ですが、手術することで多くの病気を防ぐことにつながります。また、ペットとして飼われている動物は発情期が来ても自由が抑制されるために、かえってストレスとなってしまいます。将来、繁殖予定がなければ避妊・去勢手術をご検討することをおすすめいたします。

動物イラスト

犬・猫の避妊・去勢手術の基本的な流れ

予約

手術日・術前検査日を予約(完全予約制)※緊急症例は、この限りではありません。

術前検査

手術予定日の前2週間以内に行います。手術の安全性を高めるため、麻酔をかける全ての患者様で術前検査を行っています。 必要な検査内容はその子の状態・年齢によって異なるので、診察時に獣医師と相談となります。

手術・入院

退院

ペットホテル

動物ケージ

※ワンちゃん・ネコちゃん共に1年以内のワクチン接種済みに限らせていただきます。ワクチン接種がお済の方はワクチン接種証明書をお持ち下さい。

 

※ノミ・ダニ予防済みに限らせていただきます。

 

※お預かり・お迎え時間は基本的に診療時間内とさせていただきます。詳細はお電話にてお問い合わせ下さい。

動物取扱業の種別 保管

登録番号 第18-02-017

登録年月日 平成30年12月3日

有効期限了 平成35年12月2日

動物取扱責任者 渡邉 武史

ペットホテル
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